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ゲゲゲ・7週目の想い出

2010/12/13 Mon 23:51

7週目は「水木しげる」の名付け親でもある紙芝居屋の音松さんとの再会。
布美枝さんが出会う前の茂さんのエピソードもたくさんありました。

週を通して懐かしさの中にもどこか不穏な空気が流れていたのが印象的でした。
昔お世話になった音松さんを懸命にもてなす二人。紙芝居がうまくいっていない事をなかなか言い出せない音松さん。なけなしのお金を渡す場面、あたたかい気持ちになりました。
余談ですがちょっと笑える貧乏の曲「木の葉と小判」という曲(この週には使われてませんが・・・)のタイトルはこの週のエピソードから頂きました。

重苦しい空気に合わせて「暮靄」「夜雀」「暗夜の疾走」「あやかしの悪戯」などちょっと怖くて、怪しい雰囲気の曲も多用されていました。この作品はこういう雰囲気の曲のオーダーがたくさんあって、考えている時はなかなか大変だったのですが書き始めると色々アイデアが出てくるのが自分でも不思議でした。
これらの曲のうちいくつかは、ベースとなるトラックをプログラミングしながら生のオーケストラを書いていく手法を採用。この作戦、よく使うんですがなんだか面白い思考回路になるのです。プログラミングだけの曲、オーケストラだけの曲を作っている時もそれぞれ全然違う頭の使い方をしているようなのですが、両方を組み合わせる時は予期しなかった音像が生まれることがまれにあって、それがうまくいくとなんとも嬉しいのです。

九州へ旅立った音松さんが少しでも長く紙芝居を続けられる事を心から願ったちょっと切ない7週目でした。


窪田ミナ

ゲゲゲの音楽・想い出 by mina | コメント(0)
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